月刊
社長のコラム
株式会社療食サービス社長のコラム

  • ​-第148号-
    陽万里☆サポーター(2017.4)

    コラム

    2017.04.01

    桜の便りがあちらこちらから聞こえてくるようになりましたが、皆様の所の桜前線はいかがでしょうか。きっと今年も綺麗な桜が咲いていることと思います。お楽しみください。さて、今号はタイトルに御座います「陽万里☆サポーター」と題しまして、スマホ愛用者の間では当たり前になっておりますコミュニケーションツールLINEの話で御座います。どうぞ最後までお付き合いください。


    タイトルの名前は初孫の名前で御座いまして、LINEにアクセスしながら家族で楽しんでおります。「今更LINE?」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、私にとりましては、最近活用し出したコミュニケーションツールです。そしてそのきっかけは・・・。


    ある日私は次のような会話で目覚めたのであります。子供たちや妻から「お父さん、LINE便利だからやろうよ」とせがまれておりましたが頑として「いいよ、面倒だから・・・」と断っておりました。しかし、妻から「ほら、これ陽万里ちゃんよ」とスマホの画面を見せられた時に「すぐつないで!」と相成った次第であります。


    使ってみると案外簡単で良いですよね。毎日娘から「今日の陽万里ちゃんの写真です」次女から「お父さん、お母さん今週帰ります」長男からはいつも短く「了解!」長女のお婿さんから「陽万里の動画送ります」女房から「あら可愛い」などと日常の何気ない出来事を交換しております。


    何よりも瞬時に相手と意思疎通できることが良いですよね。一昔前までですと、直接会って話をしないと顔が見えませんでしたが、今は瞬時に動画で見ることが出来ます。私にとりましては夢のようなことでありまして、つくづく時代の流れを実感しているところであります。しかしこの便利なツール、一歩使い方を間違えますと危険がいっぱい潜んでいるのであります。それが今話題の歩きスマホでしょうか。大変便利なものだけに、ついついところ構わず使ってしまいがちでありますが、是非皆で心したいものであります。


    ここでお客様にお願いがございます。お客様から営業に電話を頂戴した時、応答させていただくまでに少々御時間を頂くことがございます。どうぞご了承願います。どちらにしましてもこのような文明の利器、互いにマナーを守りながら楽しく使っていきたいものだと感じました。今号も最後まで読んでいただきありがとうございました。


    最後にまたまた夫婦でのLINEで御座います。

    私  「7時頃帰ります」

    女房 「了解!夕飯カレーだよ!」

    夫婦生活30年も続けておりますと、このような会話で御座います。

    お粗末様でした。



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  • -第147号-
    おもてなしの心(2017.3)

    コラム

    2017.03.01

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    春の日差しをいっぱい浴びながら、気持ちよさそうに日向ぼっこしている、おなじみ我が家の番犬タロウとサスケでございます。2匹とも心なしかニコニコしているように感じられます。いよいよ春本番を迎える季節になってまいりました。皆さんにとっての春を告げる足音は何でしょうか。今号は、弊社恒例になりました「から揚げ大会」の模様をおもてなしの心に置き換えましてお送りさせていただきます。どうぞ最後までお付き合いください。

    ここで改めて読み始めてから1年未満の読者の方向けに「から揚げ大会」の概要をお話しさせていただきますと、今から約26年前、社員への慰労を目的に私と女房二人で私の手料理十八番「鶏のから揚げ」を作って食べさせてあげようと始めたのが発端でありまして、それ以来一時ブランク期間もありましたが、おおむね毎年続けている会社最大のイベント行事であります。


    今では、お蔭様と言いましょうか、ご縁といいましょうか、ご覧のように作る量が増えてまいりました。今回は鶏肉90㎏、お赤飯60㎏、おおよそ300名様の料理を作りました。最近では我々夫婦では間に合わず自称「から揚げ隊」を編成致しまして準備期間を設け作業にかかっているところであります。改めてから揚げ隊メンバーにはこの場を借りて感謝申し上げたいと思います。ありがとう。以前タモリさんの番組で友達から友達へ輪が広がる番組がありましたが、まさしくこのから揚げ大会も同じでありまして、社長夫婦から社員へ、社員から会社関係者ヘとどんどんその輪が広がっておりまして主催者と致しましては大変苦労も多いのでありますが、この上ない喜びだと感じております。


    2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催され、おもてなしの心が注目されておりますが、私にとりまして、このおもてなしの心とは、素直に感謝を伝えることだと思っております。それも心からもてなすということであります。それでは心からもてなすとは何かといいますと、それは今その人ができることを精いっぱいやってもてなすということで良いのではないでしょうか。


    弊社にとっては、女房と社員から選抜された「から揚げ隊」で調理した私のから揚げで心を込めておもてなしすること。そんな心でこれからもおもてなしを続けてまいりたいと思っております。是非、お客様の中で今年はから揚げを食べてみたいと思われる方、これ決して社交辞令ではありません。本当にお申し出ください。ただし参加条件がございます。それはから揚げを7個以上食べていただくことであります。どうぞ皆様のご参加を心よりお待ちしております。


    から揚げ隊長 「社長、この分で行きますと次回は鶏肉100㎏の大台に乗りそうですね」

    私      「よし、望むところだ」


    今号も最後までお読みいただきありがとうございました。


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  • -第146号-
    「継続は力なり」本当?(2017.2)

    コラム

    2017.02.01

    女房「お父さん、今日の夕飯何食べたい?」

    私 「そうだなぁ、寒いから鍋が良いかなぁ」

    女房「それじゃ、水炊きでどう?」

    私 「いいねぇ」

    我が家では今こんな会話が飛び交っております。寒さのピークを迎え鍋料理が恋しい季節になりました。皆様の今夜のご夕飯のメニューは何でしょうか。


    さて、先日、弊社本社があります平出工業団地主催で「第8回宇都宮工業団地ゴミクリーン作戦と歴史散歩」と銘打ってウォーキングをしながら市内を清掃し、歴史を学ぶ催しが開催され、弊社からは我々夫婦と古参社員夫婦の2組が参加してまいりました。お陰様で、当日は天候に恵まれ、宇都宮の良さを再発見すると共に、普段何気なく歩いている町並みを散策しながら清掃する機会を得ました。私がライフワークにしている掃除とウォーキングを同時に経験でき、楽しい一日でした。


    以前何度かこのコーナーで書かせていただきましたが、弊社は清掃に少し力を入れておりまして、毎週火曜日を清掃日と定め、全社員で社外清掃活動を行っております。以前は歩道や植え込みに空き缶やたばこの吸い殻が散乱しておりましたが、清掃活動を続けるうちに少なくなり、今ではすっかり掃除時間が短くなっております。やってみて感じたことは、人間、常日頃きれいにしている場所を汚すのが憚られるのか、ごみを捨てなくなるのです。ある意味当たり前のことかもしれませんが、実体験してみると気持ちの良いものです。これも「継続は力なり」の会社の行事になっておりまして、少しは近隣の方々のお役に立っているのではないでしょうか。


    そんなわけで私は「継続は力なり」という言葉が大好きでありまして、社員に対しても常々「長く続けることが一番、会社も長く勤めてよ」と言っております。写真の古参社員は弊社に入って35年になります。一口に35年と言いますが、本人にとりましては大変長い年月でありまして、苦労もたくさんあったことかと思います。しかしながら愚痴ひとつ言わず、黙々と私についてきてくれました。これも本人の自覚以外何物でもありません。

     

    正しく「継続は力なり」の鏡のような人物でありまして「縁あって入った会社だから身体が続く限り頑張って!」と笑いながら話しているところであります。ありがたいことであります。清掃もしかり、仕事もしかり、「石の上にも三年」ということわざがありますが、基本、何事もあきらめず続けることが人生大きな価値を生むのではないでしょうか。


    経営を預かる身と致しましても、社員が「継続は力なり」と思えるような環境を整備し、常に良い会社を目指して頑張って行きたいと思います。どうか引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。今号も最後まで読んでいただきありがとうございました。


    ここで、またまた女房登場であります。

    女房「私たち結婚してもう30年よね。すごいことよね」

    私  小声で「それも、これも皆あなた様のお蔭でございます」

    今号は素直に感謝であります。



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