月刊
社長のコラム
株式会社療食サービス社長のコラム

  • -第177号-
    ​おかげさまで「アールエス」店舗8周年(2019.9)

    コラム

    2019.09.01

    お得意様から「病院は食事管理ができるけど、自宅に帰ると中々難しいのよね、患者さんが自宅で上手に治療食を作れるようお店創ってよ」そんな声に答えるべく開店したのが「アールエス」でございます。おかげ様で今年8周年を迎えることができました。今号はこれまでのお礼を込めましてお送りいたします。どうぞ最後までお付き合いください。


    写真で御覧いただいております店舗はFKD宇都宮店1階にありまして、腎臓病、糖尿病、高血圧、そして介護など治療用食品約1000アイテムを取りそろえて販売している、全国的にも珍しいお店なのであります。開店した当初はあまり存在が知られていなく、お客様がまばらでありましたが、最近では知名度がアップし、遠方からご来店されるお客様も増えてまいりました。ここまで来ることが出来たのもお得意様のご支援と8年間頑張ってくれた5人のスタッフのお蔭であります。心から感謝しております。


    この紙面で改めて5人を紹介させていただき日頃の労をねぎらいたいと思います。まず要の店長でありますが、気配りのできるアイディアウーマン大田和店長であります。店長に会いたさにわざわざ遠方からお越しいただくお客様もいらっしゃって、嬉しい悲鳴であります。

    次に店では補佐役のいつもニコニコ髙橋アールエス課長(左端)であります。若い女性よりダントツ年配女性に支持され年配キラーであります。

    次に弊社に勤務しながら独学で管理栄養士国家試験にパスした頑張り屋の佐藤さん(左から2人目)であります。目下子育てにフル回転しております。

    そして髙橋課長同様年配女性から愛され親しまれているベテラン相馬さん(右端)であります。還暦を過ぎ益々元気いっぱいであります。

    最後は病院勤務40年と、その経験を活かし一手に食事相談を引き受けているベテラン管理栄養士加藤さん(右から2人目)であります。


    この5人がチームになり良い仕事をしてくれているのであります。これからもお客様に寄り添い「アールエスに行って良かった」と言っていただけるよう精進してまいります。引き続きご支援ご指導賜りますようお願い申し上げます。皆様もお買い物がてら一度お立ち寄りいただければ幸いで御座います。今号も最後までお付き合いいただきありがとうございました。


    今号も夫婦の会話で締めたいと思います。

    私  「今日店に行ったら、みんな一所懸命頑張ってくれていたよ」

    女房 「本当に、頭が下がるね」

    私  「私もまだまだ頑張らないといけないなぁ」

    女房 「そうよ、お父さん本読みながら寝ている場合じゃないわよ」

    お粗末様でございました。



     

  • -第176号-
    ​正直ものは得をする(2019.8)

    コラム

    2019.08.01

    正直ものは得をする(8月号)

    連日暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。今号は、この暑さを蕎麦の喉越しの様にスルッと乗り切って頂きたいという思いで書かせていただきました。「へぇ」「なるほど」ご納得いただければ幸いです。どうか最後までお付き合いください。


    私は蕎麦が大好きでありまして、時々近くの蕎麦屋さんに行くのであります。その蕎麦屋さんは、代々続いた老舗で信濃屋と言います。ご夫婦二人で切り盛りしているお店でありますが、味良し、人良し、値段良し、と3拍子揃っており、連日昼時になりますと満席であります。私はいつも注文するメニューが決まっており、それは写真にありますようにもり・いなり定食なのであります。もりそばに天ぷら、いなり寿司二個付いて730円ボリューム満点定食なのであります。皆さんおいしそうでしょう。


    ある日、今日はいなり寿司が二個では多いなぁと思ったので「一個にしてください」といいますと、奥さんから「わかりました」の返事を頂きました。お勘定を払うとき「いなり寿司一個分引きまして、650円頂きます」と言うのです。私は驚き「定価でお願いします」と返しますと、奥さんが微笑みながら「いいですよ、いつもありがとうございます」と言って受け取らないのであります。


    皆さんどうでしょう。「ご飯の量を減らしてください」とか「麺の量を減らしてください」と言いましても、一般的に料金を下げるお店は少ないのではないでしょうか。たった80円の値引きでありますが、私はお二人の心意気がうれしくファンになってしまったのです。

    長年この商売をしていますと、いろいろな人と出会うことがあります。商売のうまい人、商売の下手な人、それぞれいらっしゃいますが、その違いは何かといいますと、人間力なのです。「真面目に、コツコツと、正直に生きる」そんな生き方がどの世界でも勝利者になるのではないでしょうか。そんな気づきを信濃屋さんからいただきました。是非、皆さんも信濃屋さんに食べに行ってみてください。おいしいこと、請け合いです。


    最後まで読んで頂きありがとうございました。今号も夫婦の会話で締めたいと思います。

    私  「今日信濃屋に行って、定食のいなり一個にしてもらったら、80円引いてくれたよ」

    女房 「本当に正直ね」

    私  「頭が下がるね」

    女房  「お父さん、会社も見習ってよ」

    この一言が今号のポイントでございます。

    お粗末様でございました。


  • -第175号-
    ​​​​​​​新入社員頑張っています!(2019.7)

    コラム

    2019.07.01

    月日が経つのは早いものでありまして、元号が平成から令和に変わって早2か月が過ぎました。皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、弊社では新入社員が4月から3名入り、今、本社で研修中でございます。近日中に皆様のところにお邪魔することができるかと思います。どうかその節はよろしくお願いいたします。そんなわけで今号は新入社員にスポットを当てて、昨今のリクルート事情についてお話をさせていただきます。どうぞ最後までお付き合いください。


    最近では新人3人もすっかり学生気分が抜け、会社人としての気構えが出てきたように思います。「がんばっているか!」と声を掛けますと「はい」と頼もしい返事でありまして、成長ぶりがうかがえます。担当者に「いつまで研修するの?」と尋ねますと「後3か月ほどやります」との返事であります。「えぇ、そんなにやるの!」と返すと、「社長、じっくり教育しないと、お客様に失礼ですから」とこれまたごもっともな返事なのであります。


    私の新入社員時代に比べたら別世界のようであります。「ほら、また始まった」と思われるかもしれませんが、少々お耳を貸していただきたいと思います。我々の時代は、研修というよりも即現場で通用する人材教育が支流だったと思います。直接先輩や上司から学ぶスタイルで、私など最初に勤めた職場は、上司が一人ということもあり、四六時中一緒で24時間指導を受け続けていたように思います。「あぁ、こんな時こんな会話をすれば良いんだなぁ」「この時このような判断をすれば良いんだなぁ」と後ろ姿からたくさんの学びを得ました。まさしく生きた教育であり、今ではすごく懐かしく、大きな財産であります。


    社内研修はOJT教育とかOFF-JT教育とかいろいろ方法がありますが、どちらにしても目的はお客様満足を高めることであります。残り3か月みっちり仕込み、皆様に好かれる人材に育てていきたいと思います。また併せて社員も弊社理念であります、「感謝の心、謙虚な心、素直な心」が実践できるよう育ててまいります。引き続きご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。


    今号も最後まで読んでいただきありがとうございました。今号も最後は夫婦の会話で閉めたいと思います。

    私  「新人3人頑張っているなぁ」

    女房 「お父さん、良い人達で良かったわね」

    私  「それにしても、人を育てるって大変だなぁ」

    女房 「あら、お父さん、子供たちは全部私が育てたのよ」

    お粗末様で御座いました。